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史上最強のルアー保管方法をご紹介【ショア・オフショア対応】

2022 5/13
小物類
2022年5月13日2023年5月29日

こんにちは、「Tzedakah Fishing Club」の管理人のがくとです。

みなさんはルアーをどのように保管していますか?

釣りを始めたての頃はルアーの数も少なく釣行で使うタックルボックスにそのまま収納しておけば問題なかったけど、気付いたらルアーの数がどんどん増えてきて収納に困ってる方も多いと思います。

ルアーの数が増えることでデメリットはたくさん!

  • 普段使わないルアーが海水を浴びて錆びてしまう
  • ケースが増えてルアーの管理が大変
  • タックルボックスが重たくなり持ち運びが大変

これだけのデメリットがあるのですから改善しない手はありません!

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目次

ルアーケースに入れたまま保管したらダメなのか

釣りの種類毎にルアーケースに保管しておき、必要なルアーケースを取り出してタックルボックスに入れて持っていく。

殆どの方がこの方法で保管、管理している思います。

かくいう筆者もつい先日まではこの保管方法で管理していたのですが、これはデメリットだらけです。

これが今までの保管方法です。ルアーウェイトや魚種毎に分けていたので、同じようなケースがまだまだたくさんあります。

先ほども軽くデメリットの紹介をしましたが、それぞれについて詳しくみていきましょう!

デメリット1:釣行に持って行くルアーが多くなり重たくなってしまう

このケースにはいろいろな種類のルアーが入っており必要なルアーを選別せずにこのケースごと持っていくとかなりの量になってしまいます。

かといって大量のルアーケースの中から持っていくルアーを探すのはかなりめんどくさい。

これだけのルアーも海に持っていっても実際には半分も使用することがないので、殆どは持っていき損になっちゃうんですよね。

もちろん海の状況やベイトの種類が分からない時は多めに持っていくことがかなり有効ですが、今回紹介するグッズをそのまま車に載せればそこも解決するので問題ないです。

デメリット2:ケースがかさばってかなりのスペースが必要になる

筆者はルアーを1つずつ保管できて両面タイプになっているルアーケースを好んで使用しています。ルアー同士が絡まることを防げてストレスなくルアー交換ができるからです。

でもちょっと待ってください!

先ほども言いましたが、そんなにルアーを持っていって全部使うことがあったでしょうか。

実際にはせいぜい10種類程度のルアーをローテーションして使用することが多いので、それ以上のルアーを持っていっても重たいし、ルアーを探すのに時間がかかるし、デメリットばかりです。

ということで持っていくルアーを数個に選別して残りは自宅や車で保管。

少量のルアーであればライフジャケットのポケットに収納しておき軽装備で行くことも可能ですし、数が少ないのでルアー同士が絡まりにくくストレスを感じることがありません!!

ちなみにルアーケースは1個1,000円程度、これを魚種やルアーの種類毎に分けて保管するために購入していると、ケースだけで何万円も必要になるので、お財布にも優しくないです(笑)

ルアーの収納方法

まずは保管方法の全体像をご覧ください。

ホームセンターなどに売っている書類を分けるケースにルアーのサイズ毎に分類して保管しています。

このケースを

  • ショア
  • オフショア
  • タイラバ
  • エギング

に分けて保管していました。

この中からその日の釣行にあわせてルアーケースやライフジャケットのポケットに移して釣りに行くわけですね。

遠征などで数日間釣りをする際はこの書類ケースを車に置いておいて、その日の状況に合わせてここから取り出すというのも良いと思います。

ルアーをどういった分類で分けるか決める

まずはどのような分類でルアーを分けるかを決めます。

使用するロッドのルアーウェイトに合わせて分けるもよし、ダイペンやポッパーなどの種類毎に分けるもよしですが、

筆者のおすすめは、

  1. フローティング系のプラグ
  2. シンキング系のプラグ
  3. 60g以上のメタルジグ
  4. 軽量のルアー

の4種類で分けて行く方法です。

フローティングプラグと言っても色々な種類があると思います。その為ここら辺は自分の性格や釣具に合わせて分けるのが良さそうです!

五島列島でメインに使用しているルアー。

筆者の場合は形状やサイズは見ればわかりますし、重量はルアーウェイトの関係で気にしなくてよいのでこのような分け方になってます。

分類方法が決まったら収納開始!

それでは収納していきましょう!

フローティング系のプラグ

フックはすぐに使えるように付けたままにしておき、フックカバーや輪ゴムで他のルアーと絡まらないようにしています。

シンキング系のプラグ

シンキングペンシルはナブラ撃ちで使用することが多くて、その日のベイトに合わせていろいろ用意する必要があるので数が増えるんですよね。。

ミノーに関してはセットアッパーなどの有名どころしか使用していないので、今のとことはシンキング系のプラグでひとまとめに保管していますが、今後ヒラスズキも狙ってみたいのでミノーとペンシルを分けて収納しても良さそう👍

メタルジグ(60g以上)

普段使用してるショアジギ用の竿がMAX50gのものと60g以上をメインで使う竿の2種類あったのでこの分け方をしていますが、自分の持っている竿に応じて分け方を変えて良いと思います。

軽いルアーはまとめて「その他」に保管。

その他ルアー類

ライトショアジギングで使用するメタルジグや90mmのプラグなどの小さいルアーはこちらにまとめて収納。

1本の竿でシーバスのランガンする時などに多用しており、ジグやプラグをまとめて1つのケースに入れて持って行ってるので、この様な形になりました!

おすすめの書類ケース

筆者が購入した書類ケースはこちら

リンク

※ホームセンターにも行ってみましたがネットで購入した方がやすそうです。

基本的には「超浅型」のもので十分です!

大きすぎると場所も取りますし扱いにくいため、出来るだけ高さをコンパクトにします。

かなり収納の数が多いですが、半分をルアー用にして、残りをメンテナンス用品やライン、プライヤー類などで分けて収納すれば、他の釣具もまとめて保管できるのでかなり綺麗でコンパクトに収納可能でおすすめです!!

※高さが5cmを超える大型ルアーは「超浅型」ケースには入りませんが、その場合は1つ大きいサイズのケースを購入するか、

もしくは1個単位での追加購入も可能ですので、ご自身のルアーと相談しながら検討してみてください(^^)

まとめ

今回は史上最強ではないかと思われる、ルアー収納方法を記事にしてみました。

もちろんこの方法が正解と言うわけではないですし、もっと良い方法があるかもしれません。

例えばお店にあるような大きなガラスケースのようなものを購入して、1つずつ飾って保管すればインテリアの1部としても活用できますし、

壁にロープのようなものを張って、そこにぶら下げて保管するのも見栄えが良くてロマン溢れます!!

ぜひご自身のスタイルに合ったルアー収納方法の1つの案としてご検討してみてはいかがでしょうか?

小物類

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Thedakah Fishing Club 管理人
【NonModo公式サポーター】
兵庫県〜和歌山県のソルトフィッシングがメインのマルチアングラー。魚を追い求めて時には長崎県五島列島まで足を運ぶことも。
インプレ記事では偽りなく書くことで辛口評価になることも多々あるが、ありのままを伝えていくことを信念としている。
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