こんにちは、「Tzedakah Fishing Club」の管理人のがくとです。
人生初のデジタル魚拓サービスを利用して、思い出のお魚の魚拓を作ってもらいました!!
めっちゃいい感じに仕上がっていますので、もし興味がある方はぜひ参考にしてみてくだい(^^)
今回魚拓作成をお願いしたのは「リフィッシュ」さん
みなさんは「デジタル魚拓」というものをご存知でしょうか?
筆者は最近まで知らなかったのですが、魚に墨を塗らずに簡単に魚拓を作成できるサービスなのですが、
これがめっちゃ優秀なんです!
なぜデジタル魚拓が優秀なのかはこの後のメリットを読んでいただければ一目瞭然だと思いますので、ここでは省かせていただきますが、ホームページに載っている魚拓をみた時、心が踊っちゃいました!!
そんなデジタル魚拓サービスですが、いくつかの会社がサービスの提供をしているみたいです。
今回はRe:Fish(リフィッシュ)さんにお願いして作成してもらいました!
リフィッシュを選んだ理由
筆者がリフィッシュを選んだ理由は主に3つ
- 価格が安い
- 色々な素材から自分の好みやや魚のサイズに合わせてカスタマイズ可能
- 写真の魚が欠けていたり、傷などの細かい修正など、随時相談をしながらプロが修正してくれる
基本価格980円~と業界最安値で請け負ってくれるので、初めてでも手を出しやすい価格帯だと思います。もちろん追加で料金を支払えば様々な素材で魚拓を作成したり、使用ルアーやタックルを背景に乗せたり、はたまたカラー魚拓を作成したりもしてくれます。
また、昔の写真だったり、手などが映り込んで魚が欠けていても修復してくれるので、基本的には写真でも対応してくれるのも魅力的ですよね。
デジタル魚拓のメリット
従来の魚拓からデジタル魚拓にすることで得られるメリットは3つ!
- 魚が墨で汚れないから、魚を清潔に食べられる
- 昔の魚でも写真さえあれば魚拓にする事が可能
- 魚以外のタックルや背景、色味などを自由にカスタマイズ可能
- 通常では作成が難しい超大型魚の魚拓も簡単に作成可能
魚が黒く汚れるから魚拓を躊躇っている方にはぜひデジタル魚拓サービスを利用してみてほしいです!
また、細かいカスタマイズや特注サイズの相談などは、ホームページからお問合せ可能なので、ぜひ確認してみてください。
完成した魚拓がこちら
今回魚拓にしたのは、昨年の秋に筆者の田舎、長崎県の五島列島で釣れたヒラマサです!
その時の写真がこちら!!
家に持って帰ってから祖父に写真を撮ってもらったので、写真自体が暗くて細かいところがよく分からない上に、
しっかりと両手が映り込んでしまっています(笑)
しかも1年前の魚なので、普通なら魚拓を作ることは不可能ですが、、
さすがRe :Fishさん!!!
めっちゃいい感じに仕上げてくださいました!!!!!
ちょっとカッコ良すぎません!?!?!?!?
ちなみに、現在は引っ越しの準備で飾るところがないので、適当に放置されています💦
引っ越しが落ち着いたら額縁でもつくってみようかしら🙄
まとめ
というわけで、今回はRe:Fishさんにお願いして、人生初のデジタル魚拓を作成してみました!!
初めてで色々不安はありましたが、ラインで色々と丁寧に教えてくださったおかげで安心して作成する事ができましてので、魚拓に興味がある方はぜひRe:Fishさんを利用してみてくださいね!!!
コメント・感想お待ちしております!